現在JRAで行われている平地のレースの中では、最も距離が長くスタミナと持久力が必要なのステイヤーズS。そんなレースの特色なのかリピーターが多いことでも知られています。
2015年から2017年にかけて3連覇を達成した“ステイヤーズSの顔”アルバートが今年も出走してきました。さすがに9歳になり全盛期の力はないと思いますが、果たしてステイヤーズS4勝目はあるのでしょうか。
予想
◎⑬タガノディアマンテ
〇②シルヴァンシャー
▲⑨ヒュミドール
△③ポンデザール
△⑥リッジマン
見解
休み明けでもタガノディアマンテに期待です。
中間もしっかり乗り込まれており、仕上がりに不安はないと思います。長距離適正もバッチリですし、津村騎手にはカレンブーケドールの悔しさをここで晴らしてもらいたいです。
相手にはシルヴァンシャーです。
さすがに春の天皇賞ぶっつけは厳しかったですが、秋初戦の京都大賞典では4着と上々の結果でした。能力的にもこのメンバーでは上位でしょう。
前走13番人気で3勝クラスを勝利したヒュミドールが3番手です。
調教の動きも良く今が充実期なのかもしれません。芝に戻してから3戦2勝と底を見せてませんし、頭まであるかもしれません。
夏の札幌で評価を上げたポンデザール、調子が上向きなリッジマンまで。
買い目
単勝⑬
馬連②⑨⑬BOX
⑬ー③⑥
3連単⑬ー②⑨ー②③⑥⑨⑬
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